« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010/07/25

側室TDRの輿入れ!!

あれれ? コレは確か… (*´-ω・)ン?


P1000396


ハヤブサカメラマンのTDR250ぢゃん!! (≧ω≦)b


Img_2744


2010/4/10 TDR ビンビンな走りで伊豆スカを爆走~♪



★動画はこちら

秩父へ行くはずが伊豆へ




■for make Arajin7023 (ハヤブサ)





BUT…その翌週

再びハリキって秩父へ向かう途中でサドンデスした… 死亡原因は心臓麻痺

残念杉るよ~~~~ (ノ_・。)ノ□ヾ(・ω・ ) ナミダヲオフキ  



P1000399


それが本日夕方、うちのトラックにてドナドナされて…


P1000404


w(( ̄ω ̄))w あれっ? ココはうちぢゃん!!





そ~だよ、もらったんだよTDR!!  ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。ラッキ~





コレを、うちのカメラさんがエンジン乗せ替えてさ~

ひつじ様が山道ブン回して、また壊す手はずだ!! (≧ω≦)b





YAMAHA TDR250

TDRシリーズのトップモデルであるTDR250は、1987年に開催されたファラオラリー
風間深志によって250ccクラス優勝を果たしたマシンを原型とし、1988年1月に登場。
同社の
レーサーレプリカ、TZR250と同じ水冷2サイクル並列2気筒(1KT)エンジンを搭載。
タンクと一体デザインのボディマウントカウルを装備。

最高出力はTZRと同じ45psを維持しながら、減速比を高めにセットし
加速性能重視のものとした。
よく整備された車体と熟練したライダーの組み合わせなら
ノーマルでも0-100km/hは5秒弱をマークできるほどである。

ホイールはスポークながらF110/90-18、R120/80-17サイズのタイヤを履き
前後シングルディスクを装着した。
特にフロントブレーキは320mmもの大径ディスクにフローティングされたキャリパー
更にはオフロードでの使用も考慮して、バリアブルタッチブレーキシステムと呼ばれる
キャリパーのピストンにかかる圧力をブレーキレバーの入力比によって変化
(入力が小さい時は圧力を小さく、入力が大きい時は圧力制限をキャンセル)
させる装置も搭載された豪華なものであった。
オフロードモデルに相応しい走破性と、TZR譲りの高い動力性能で人気を博した。



 

やった~~~!! 昔の45馬力 懐かしの2ストエンジン!! 

オイルがブっ飛ぶのとニオイを差し引けば、超楽しい峠マシーン

ステップ摺ってドキッとすることもなく、軽いオフロードもOK牧場だって!!

クルクル (・ェ・)(ェ・)()(・ェ) v(゚ェ^*)⌒☆ブイッ




暫くは、いいエンジンの出物があるのを待つっ!! ω。o.゚。(・ω・`人)。o.゚。

あとはメカニックおやぢ、今年中にはちゃんと直してくれよ

| | コメント (2)

2010/07/19

3匹が逝く 渋峠ツ~ Vol.2

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

7/18(SUN) 志賀高原&榛名山ツ~リング!! 渋峠~榛名山編

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+



快感のワインディング&美しい景色満喫&カメラ三昧の3匹だけど

AM11:00 をまわり腹も減ってきた。

そこで白根火山ルートを使い 軽井沢方向へ移動することに run



P1000324


白根山のふもと 硫黄の臭いがすごかったなぁ~ spa


P10101342


AM11:30 だけど高額な有料道路はカメの行列~ 笑ってるけどかなりゲンナリ sweat01 





P1000331


裏浅間にある “六里ヶ原休憩所” は道の駅みたいな場所 JUST12時着


Sp1000329_2


ちょうどお昼時。どこかのスポーツクラブのひよこ達が遠足かな? chickchickchick かわえぇ


P1000326


ここは ハヤブサカメラマンのP戦利金でゴチになりました~ full delicious ゴチっ!!


P1000328


食後の一服をしながら カメラチェックな二人 movie gawk


P1010139


カメラさん達を撮る ひつじ隊員(AD)を撮る ハヤブサカメラマン new


P1000327_2


浅間山はこんなにもキレイだった!! (*⌒∇⌒*)♪


Dsc02359


SONYでも こんなにインチキ臭いド派手なショットが!! Σ(O_O;) ヤリスギッショ?


Dsc02364


ささ、カメラを固定して出発しますよ~ (*^m^)o==3


P10003352


PM13:00 ちょうどイイ時間だよ。 朝早く出ると余裕があるんだね





*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*




次なる目的地は 立ち寄り温泉 spa ひつじADのナビでR146を北軽井沢へ北上


Dsc02378


軽井沢は混むので、K54を使って東へ進むことに soon


Dsc02382


北軽井沢交差点 ココを右折します

この県道は交通量も少なくて、太からず細すぎず、ちょっとしたワインディング

でも途中 工事でダートになっていたりで ハヤブサには酷道だったみたい coldsweats01


Dsc02395


「 ごめんね~ ダートとは知らなかったんよ~ happy02 」

「 マヂ嫌いなんですよ~ こ~ゆ~道 wobbly 逝くかと思った~ 」



だけどこの後も、R406を大人しく高崎へ抜けたりせず

途中の山道を榛名山方面へ とっとと右折してしまうひつじAD horse  


Dsc02412


好きなんだよ~奥の細道 heart





★後半のルート







するとココに出た!!  w(( ̄ω ̄))w ワオ!!


P1010143_2


アレは確か、榛名富士 fuji 山頂までロープウェイで行けるんだよ~


P10003392


榛名湖は 3年前に会社の旅行で立ち寄ったなぁ~ think 


P10003422


そうそ、スワンボート&白鳥丸!! なぜか湖には必ずいるんですわ~ wave 


Dsc02425 


!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ あ!! トテ馬車もいる!! お馬かわえぇ~~~heart02 乗りたい~~~


Dsc02424


でも~up この時はこの人が疲れ切った感じ。 そりゃ~ハヤブサで細道はナイね~sweat01 


Sdsc02429


なので、湖畔の温泉でちょっとマッタリすることに spa ゆうすげ元湯 400円



こじんまりした天然温泉(内湯)なんだけど、榛名湖ビュ~とかいって

1Fなのにガラス張りの浴室で、釣り船や遊覧船からマル見え!! eye sweat01



一緒に入ってたご婦人が 「外から見られちゃう~happy02」 と恥ずかしがってるのに

ひつじさんったら 「私だって知らない人~」 とガラス際に仁王立ち!! wobbly 

ヾ(  ̄▽)ゞ  ごめんあ~さっせ~~~



風呂から上がって、カメラさん二人にその話ししたら 

Σ(゚ロ゚;) ゲッ!! 女湯もなの?」 だって。。。 

当然 男湯はノーガードってことですわね~~ うぁ~見たくねぇ~~~~ shock


P1000343_2


PM16:40 充電完了!! さぁ~行くよぉ~!! rock





*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*





この後 事件は起きちゃったんです!! ((((((((((ノ∀`)・゚・。

榛名湖前の道は伊香保温泉を通り、関越渋川伊香保ICへ通じているんだけど…

途中結構きびしい峠道になっていて ヘアピンの連続なんです



それでもうちのカメラさんは撮影する気で、私に 「前へ行け」 のサインを出すので

bearing 行けと言われてもな~sweat01」 とドンガメ連合の後ろにハリついたんよ



ど~も5~6台前のハコトラは お馬さんを輸送してるみたい horse

おやぢ号 ⇒ ハヤブサ号 ⇒ ひつじ号 ⇒ ・ ・ ・ ・ ・ ⇒ お馬号 



後続車がせっつこうが一向に慌てる気配などなく 悠々自適の時速20Km!!

さすが二気筒のひつじ号でも ローまで落とすか? って感じだよ

でもこの場合は仕方ないよ~ だってお馬さん運んでるんだもん confident





っと!! Σ ゚Д゚≡(  /)/ ナヌッ!!





渋滞が完全に停車モードに達した瞬間、私のミラーに映りこんだのは…

バタバタバタっと大音量のエンジン音を立てながら

後ろの後ろから 右側をゴボウ抜きにシャシャリ出す うちのカメラさん!!





!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ ゲゲ~~ッ!! コイツ逝く気か?










そしてこの始末!! (*≧з≦)


P1000354





★動画はこちら

榛名山にて追い越し禁止で青切符をもらう 




■for make Whitecat46 (スポーツスター)





まったくさ~ 言うことナシだね ((((((((((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

実際のところ、本人まったく反省してないよ

「犬のウンコ踏んだようなもん ( ̄^ ̄)ーз」 とかコイてるしさ~



でもカメラ持ってたおかげで今までで一番イイ絵が撮れたのは拾い物 scissors

ホラ!!


P1000346


ホラホラ!!


P1000356


ホラホラホラ!!


P1000358


しあわせの青いチケット typhoon


P1000367


あ~ぁ~ 罰金払わされるの たぶん私なんですけどぉぉぉ!! dash



まぁしゃ~ない 気を取り直してご飯食べて帰ろっ!! (帰ったらフルボッコ決定 annoypunch


P1000362


今日は負けても 明日はカツ!! うんめぇ~~~~~!! ヾ(  ̄▽)ゞ





渋峠 ⇒ R146 ⇒ K54 ⇒ R406 ⇒ K33 ⇒ 榛名湖 ⇒ 伊香保(御用)

走行距離 約280Km 

帰宅時間 PM9:00





◆御用のあとの 殊勝な二人の図


Img_0772





*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*





★動画はこちら

Hayabusa&XL1200R&ELIMINATOR250Vで
志賀高原を駆抜けろvol②





■for make Arajin7023 (ハヤブサ)





総走行距離 約560Km  まぁ楽しい一日だったね (*⌒∇⌒*)♪

| | コメント (4)

3匹が逝く 渋峠ツ~ Vol.1

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

7/18(SUN) 志賀高原&榛名山ツ~リング!! 川口~渋峠編

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+



それはそれは アッチッチ~の三連休中日♪ sun

お約束の3匹で行ってきましたよ~  志賀高原&榛名山ツ~リング!! smile



今回はぬわんとっ!! カメラも3台体制のゴ~ジャスバージョン!! camera movie camera movie camera

色んな意味で 金かかってますよ~~~ (*ノ∀^)ノ゛))





*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*





■AM 4:40 出陣!!


P1000231


早ぇ~~~ ・゚・(ノ∀`;)・゚・ 朝早いの苦手だよ~~


Img_0746


AM 5:00 新倉PA集合~


Img_0740


(*ノ∀^)ノ゛)) ホラ見て~~ ひつじ号もついにカメラデビュ~♪ Panasonic TZ7


Img_0742


ハヤブサカメラマンは半端じゃないよ!! Pana TZ7 に続き SONY HX-5V も導入!!


Img_0766


おまけに バックショット用のミニカメラまで搭載してるし~~~ Σ(゚ロ゚;) アホだゎ


P1000241


AM 6:20 横川SAまで一気に1時間。 いや~~~空が青いよ~~~ sun


P1000233


ありゃ~~~気合がちがうね “ビデオ係” movie  (ノ∀≦。)ノ タマランネ~


P1010069_2


おぉ(゚ロ゚屮)屮 うちのカメラさんも着てるぢゃん!! “ビデオ係” 正装だゎ~ movie


Shinsyunakano_2


AM 8:20 信州中野出口をOUT


P1010070


給油して 下道で渋峠を目指しま~す ((ヽ(o´・∀・`)ノ))





*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*





■ビワ池 AM 9:10~9:30


P1000273


ビワ池ホテル前駐車場にて プチ撮影会 camera


P1000270


今回こそ迷走しないように、手製のパッチワーク地図持参… (ノ∀≦。)ノ ソレナイッショ


P1000271


(・∀・)/ 今度ココね!! とか打ち合わせ? ちなみにカメラ操作のため指なしグローブ
 

Sbiwaike


それにしてもスゴイ青空!! (ノ∀`●) まるでぬり絵みたいだ!!





*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*





■横手山 AM 9:50~10:20


P1000290


(*´-ω・)ン?  「ホラそこ見てみ」 って… 


P1010100


Σ(゚Д゚ノ)ノ おおぉぉぉぉ~100選ぢゃん!! 横手山はスキーでも有名だよね


P1000291


うひょ~~~スゴイ景観!! 雲より上にいるよ!! 遠くに見えるは北アルプス? 雪ある~


Dsc02292


うあ~~きれ~ぢゃ~~!! 本当に気持ちがイイ高原だよ (^∀^*)


P1000294


始まりました~写真の撮り合い!! (=゚ω゚ノ■ゝ 静止画はイマイチらしい…


Dsc023102


Pana Pana ビ~~~~ム!! ド派手に撮れまっせ~~~ scissors 


Dsc02297


ハヤブサカメラマンは 顔が完全に隠れちゃってるし… (=ノ■)ゝインデスヨジブンハsweat01


Syokote


って、とりあえずあったぜツ~ショット!! 堂々のVサインぢゃん coldsweats01 





*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*





■渋峠 AM10:30~10:50 


P1010112


標高2172m 日本の国道の最高標高だって。 気温20℃ 涼しいはずだね


P1000308


群馬と長野の境 渋峠ホテル たくさんのバイクが集ってました♪


P1000304


ほんっとキレイ!! (*>ω<*) 空と山が最高~~~ fuji


P1010123


ホラっ!! 合成写真じゃないからね (ノ∀`●)


P10003132


思わずウッキ~~~!! 見つかったら叱られちゃうかね?


Img_0769


見てくだされ イイ絵が撮れました!! 彼はカメラ係以前に うちの俳優ですから happy01


P1010126


ほんっとキレイ!! (*>ω<*) それしか言えないよ~~~


P1000322_2 


修正ナシでこの青さ!! 赤・青・白のバイクが決まってるぢゃん lovely





*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*





★前半のルート





川口 ⇒ 横川SA ⇒ 信州中野 ⇒ R292(ビワ池~横手山~渋峠)

走行距離 約280Km 

所要時間 約6時間





★動画はこちら

Hayabusa&XL1200R&ELIMINATOR250Vで
志賀高原を駆抜けろvol①





■for make Arajin7023 (ハヤブサ)

| | コメント (2)

2010/07/11

信州戦国一人旅~♪

2010/6/19  行っちゃいました~ 大好物の信州!! 



しかもサクっと一人旅!! (*≧▽≦)b 

今回は 「松代~上田/真田の郷と山本勘助をめぐる旅」 だよ~~~ rvcardash


Img_0598


clock AM7:30過ぎ 自宅を出発~♪ 外環~関越をばびゅ~~~ん!! 

やはり気の抜けない梅雨空。 遠くにけむり立つように浮び上がるのは榛名山かな?


Img_0602_2


clock AM 10:00前 上信越を爆走中~♪ な~んか空が明るくなってきたぞ!! happy01 


Img_0605


clock AM 10:30 川中島古戦場 八幡原史跡公園 到着

ヽ(●´ω`●)ノ やったぁ~sun さ~すが晴れ女!!

私はね、このチャンスをず~っと待っていたのだよ~!!

  

だってさ、一人じゃないと史跡めぐりなんてムリムリ paper 

ゆる~り。 マッタリ。 誰にも邪魔されず。 心行くまで。 超サイコ~~~lovely


P1000022


ここは川中島第4次合戦で、武田信玄と上杉謙信の戦闘舞台となった場所だよ horse


P1000024


鳥居をくぐった右手のこの辺りが 信玄が本陣を張ったと伝えられている場所


P1000025


そこへ乗り込んだ上杉謙信が馬上から斬りかかり、信玄は軍配で凌いだとか?

(。=`ω´=) ん~~~ この銅像は象徴的だけど… 大将同士の一騎打ちねぇ~

映画やドラマの話しは、作品によって随分違うんだよね



先に断っておくけれど、ココで私が心惹かれるのは 謙信でも信玄でもなく

信玄の軍師であったとされる 山本勘助 です~!!



勘助はつい最近になってやっと、実在した人物として認められるようになったんだけど

公表されているプロフィールなどを読むと、コレが妙に感慨深い!! (*・ω・*) 



+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

◆山本勘助 - Wikipedia (抜粋)

生誕1493年(推定) 『甲陽軍鑑』などには牛窪(愛知県豊川市牛久保町)の出とある。 
勘助は26歳(または20歳)のときに武者修行の旅に出た。
後の10年間、諸国を遍歴して兵法を会得し、城取り(築城術)や陣取り(戦法)を極めた。

37歳になった勘助は駿河国主
今川義元に仕官せんと欲して駿河国に入ったが
今川義元は勘助の異形を嫌い召抱えようとはしなかった。
勘助は色黒で容貌醜く、隻眼、身に無数の傷があり、足が不自由で、指もそろっていなかった。
勘助は仕官が叶わず牢人の身のまま9年にわたり駿河に留まり鬱々とした日々を過ごした。

勘助の兵法家としての名声は次第に諸国に聞こえ、
武田家の重臣板垣信方
駿河国に城取り(築城術)に通じた牢人がいると、若き
甲斐国国主武田晴信(信玄)に勘助を推挙した。

1543年、勘助は
躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)で晴信と対面する。
晴信は勘助の才を見抜き知行200貫とした。
同年、晴信が信濃国へ侵攻すると勘助は九つの城を落とす大功を立てて、その才を証明した。
勘助は100貫を加増され知行300貫となった。


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+



このような巡り合わせで、若い頃は諸国を流浪し、50歳前後で武田信玄に仕えて

軍師として才を発揮し、最後は川中島の合戦で討ち死にしたと伝えられる勘助。



勘助は、妻女山の謙信を討ち取るために、兵を二手(本陣8000、別働隊12000)に分け

背後から奇襲をかけ、本陣におびき出して討つ “きつつき戦法” を提案。



1561年9月10日 午後1時頃。

高坂昌信を筆頭に12000の別働隊が、妻女山へ向かい海津城を出発。

この別働隊の中には、私の好きな真田幸村の父、真田昌幸もいた Σq|゚Д゚|pワオ!!



しかし謙信は武田の動きを察知し、9日の午後11時頃には妻女山を下ってしまい

10日の未明(午前5時頃)、川中島一帯に発生した霧の中で先に陣形を整える。

結果、上杉軍が武田本陣8000を上回る兵力で奇襲をかける形となり戦闘が開始。



武田は鶴翼の陣に改め応戦するが、陣形が整わぬうちに激しい戦闘となり窮地に陥る!!

この作戦失敗の責任をとる形で、勘助は敵軍に飛び込んで討ち死にしたらしい。

その際、妻女山から別働隊が援護に戻るのを見定めて

「殿ぉ~~ 勝利はもぅ目前です!!」 と叫んで首を取られたとか…?

・*:.。. (ノ´ω`・。)・*:.。. クスン



それから山本勘助に惹かれるのは、彼が浪人から出世し軍功と名前を残しただけでなく

“築城” という偉業と実際の建築物 “夢と才能” を後世に残したところ!! good



高遠城小諸城海津城 は、山本勘助が縄張りを行ったとされている城で

後に他者の手で改修されたといえども、450年経った現代にもその名を馳せている。

まさに “天晴れ” で “本望” な 私が憧れる歴史的人物のひとり (ノ∀`●)

今回は450年昔に生きた “戦うクリエイター” としての山本勘助を追跡~heart01





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚





あれれ~~~? でも一人じゃないじゃ~~~ん!! (゚ω゚;)。o○(誰!?)


P1000028


(つ∀`*)っ))⌒☆ い~でしょ~ ココで知り合ったボランティアガイドのテッちゃん!!

この後、いろんな処へ案内してもらっちゃった♪


P1000010


(・∀・)/ ハーイ まずは境内の様子 “三太刀七太刀之跡”


P1000011


(・∀・)/ ハーイ こちらが説明ね


Syuunen


(・∀・)/ ハーイ “執念の石” で~す!!


P1000015_2


( ´・∀・)ゞ アリャ 説明まで写真… なんちゅ~横着 (*>ω<*)


Img_0609


あ~ぁ~ テッちゃん車に連れ込んでどこへ行くかって? ( *´艸`)クスクス


P1000031


(・∀・)/ ハーイ 古戦場から歩けば20分ほどの場所にある “山本勘助の墓” で~す!!


P1000036


■山本勘助のお墓


P1000050


あ~ぁ~ お墓の前で笑って写真撮っちゃいけないんだぞ~~~ (゚m゚*) 


P1000049


スゴイのはコレ!! 勘助のお墓の前に合戦のベンチが!! (テッちゃん作)


P1000048


キリ株の腰掛には、「野菊の墓」の名台詞が刻まれていました~ ( *´艸`) 


P1000045


「風林火山」 なのに 「野菊の墓」 なんだけどね (≧ω≦)b


P1000047


作者様にも座ってもらって (=゚ω゚ノ■ゝハイ、チーズ♪ テッちゃん か~わえぇ~heart04





(・∀・)/ ハーイ ココは真田幸村の兄、真田信之のお墓だよ


P1000056


武将としては幸村よりも影が薄いけれど、実際に松代で真田を守ったのは信之だからね


P1000059_2


真田信之は、ここで本当に荼毘にふされたんだって。 スゴイ雰囲気あるね…


P1000061_2


コレもスゴイよ~ 真田の六文銭が入ったオニ瓦。 ファンが欲しがる逸品だよね




*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*


このあと、松代にある海津城を案内してもらったんだけど

海津城の様子は 城レポートで紹介しま~す!! (^∀^*)


*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*






■典厩寺(てんきゅうじ) 信玄の実弟・信繁公の墓


P1000100


せっかくだから…と言って、テッちゃんが連れて行ってくれました (〃ω〃)


P1000090


享年37歳。 信繁公のお墓だって。 苔が時の経過を物語ってるね (*´-ω・)


Img_0625


一人旅なのに自分の写真があるってスゴクね? ヾ(  ̄▽)ゞ オホホホホホ


P1000084


コワ~~イ閻魔様も笑ってるように見えるけど? _s(・`ω´・;)ゞ …浄財って…


Img_0624


あ~ぁぁ~ またお寺で大口あけて笑っちゃってるし… (*≧з≦)


P1000098


典厩寺の枝垂桜はスゴイらしい 老木の枝が地に着いちゃってるもんね

今度は花の咲く時期に行かなくちゃ *:.。☆..。.(´∀`人)





■八幡原史跡公園内の売店にて昼食 13:30


Img_0632


テッちゃんは 川中島の戦い 語りべの会 のボランティアガイドさん

温かくて、面白くて、可愛くて、めっちゃイイ人だよ♪

川中島古戦場へお立ち寄りの際は、是非探してみてね!! ・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚


Img_0631


天ぷら蕎麦 マイウ~~~full  お土産のおやきも超マイウ~~~ (ノ∀`●)


P1000101


店内には、これまた詩人テッちゃんが書いた 「風林火山」 の額が!! (ノ∀`●)

さ~すが、詩人のやることは粋だよね!!





*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
 



 
ほ~んとに楽しい、出会いのひとときでした~ (*>ω<*)  

450年前の勘助を感じに来て、自称「勘助の生まれ変り」に出会っちゃった!!

これぞ 「幸せ」 一人旅の醍醐味だよね~!! やっぱ長野ってサイコ~~heart01



PM14:00 テッちゃんとさよならのハグを交わし、上田城に向かいま~す rvcardash

今日は本当にありがとう!! テッちゃんに会えてよかった!! heart04



※上田城の様子も 城レポートで紹介しま~す!! (^∀^*)

@(-ェ-)@ノ To be continued…

| | コメント (6)

2010/07/10

リアル15の夜♪ Vol.5 崖っぷち後編

それは1983年2月末。 今からきっちり27年前の今日のお話。



さ~てと、このお話しを完結するには、実にふさわしい日がやってきたよ~

何事も中途半端ではイカン!! o(`ω´*)o フン!!

でも断っておくけど、決して書き忘れてた訳じゃないかんね。

あくまでも 「2/28 この日を待っていた」ってことで (ノ∀`●)



<<前回のおしまい>>



「峠まであと8Km」の看板が現れた時には、正直絶望を感じたね…

(; ̄∀ ̄)=3ハァハァ  (;゚∀゚)=3ハァハァ  (; ̄‐ ̄)  Σ(゚∀゚)ヤベッ!!

親友は押し黙ったまま、看板に無表情で右ストレートを打ち込んでたし…

≡≡≡≡ウルァッ(((((*ノ`Д)┣━━━━━━━━━●))))☆ 「峠まであと8Km」 バキッ!!





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・




そう…クソ寒い冬のあの日、若気の至りで雪山超えをすることになった女子高生は

ひたすらママチャリをこいで国道299号線を走り、秩父を超えてさらに西へ。

長野県佐久市へ抜けるために、国号299の十石峠を目指していたが

誤ってぶどう峠へと進んで行った。



道を間違えたと気づいた時には、損切りをして引き返すことも考えられないほど

さすがに自分達の疲労に気づいていた そりゃそうだよね…

出発から3日間約170Kmの道のりをいくつも峠を越えてきたんだもん

今から自分達が挑む国道が、この先どうなってるかなんて考えもせずにね。



山の標高が高くなっていく気がしないまま だんだん雪がフカフカになってゆく。

重いコンダーラと化したママチャリを引きずりながら 雪道を登れど登れど

さすがに「車両通行止」の看板は伊達ではなく、助けを求める車の1台も通らない…



「峠まであと8Km」の重みが、元気な体育会系女子高生を無口にさせた。

それでも小休憩の度に、自転車の車輪と泥除けの間に挟まった圧雪を指でかき出し

峠にさしかかる頃には手袋は濡れて用をなさず、日が陰って指先がかじかみ始めた。



普段から冷え性で冬は雑巾も絞れない私は、指先が千切れそうな痛みに震え始めた。

あの日、国道299号線・ぶどう峠付近の気温はいったい何度だったのだろうか?



学校をサボった2日前。 制服のまま地元を飛び出して来た2人の服装とは…

膝下丈のスカートにブレザーと、通学用のローファーにくるぶしまでの靴下。

オーバーコートの中には、気休めのカーディガンを重ね着しただけの

完璧な首都圏スタイルだった。



それまでは毒口吐き吐き「バカヤロ~!!」のヤマビコを楽しむ余裕もあったけど

もう志気を高めるための「バカヤロ~!!」すら出てこない…

どうやらローファーの中も濡れてしまい、足の先から全身に冷えが回ってしまったらしい。



更に始末が悪かったのは、やっとの思いでたどり着いた「上り」よりも「下り」だった。

下りにスイッチした山道は、日照不足のせいで更に雪が深く、サクサクと固くなって

わずかばかりの轍を選んで自転車を滑らせても、すぐにハンドルをとられてスリップ!!



ならば車輪が完全にロックした状態の自転車に跨り、ソリの要領で滑らせろと言われても

ソリ経験のない私には到底できる芸当ではなく、七転び…八転び… (ノ_<。)

雪や雨が降っていないだけマシではあったが、時間と体力がいたずらに消耗されていく



それまで旅の主導権を握り、どちらかと言えばリーダーぶってきた私だったけど

何度も転倒し、雪まみれになった体を叩いて起き上がってみても一向にコツがつかめず

思うように言うことを聞いてくれないチャリの存在が邪魔になり限界に。



「んあぁぁ~~~!! もぅこんなチャリンコはココに捨てて行こう!! (*≧皿≦)/」

ブチ切れて道の端の雪だまりに自転車を投げ出し、スタスタ歩き始めた私に

あの時親友が言ったんだ。

「ごめん…ココからは私が先を行くよ。ゆっくりでいいから後をついてきてくれ (ノ_<。)」



いつもは案外優柔不断で、流れに身を任せる質の親友だったけど

この時ばかりは違っていた。

「雪山ではお荷物でも、陸(平地)に出た時は何かと便利なので捨てないでやってくれ」

と、無表情で真剣に熱く語るのだ。



何でも彼女にはスキーの経験があり、下れない山ではないことが分かったのだと言う。

逆に下りになった途端 「もう少し」 との希望も見えてきたらしい。

自分が引率するので、諦めないで欲しいと言うのだ。



それは転んでばかりで、体力的にも精神的にも不安定になってしまった私を

見るに見かねての申し出だった。

私はココまで来て初めて、彼女の存在の有難さと心強さを感じたよ。



辺りはすでに日没して真っ暗に近く、気温もググっと下がって冷え込んできた頃で

大袈裟だけど、濡れて千切れそうな手足の痛味で動けなくなるのも時間の問題…

“雪山遭難” の文字が頭をかすめ、ココで死ぬのかも…と思い始めていたよ。



若い頃から泣くことは滅多になかったけど、あの時だけは理屈じゃなかったね。

我慢していたものが一気に涙となって流れ出すってのは、ああいう事だよね。

親友に感謝の言葉も出ないまま、泣きじゃくりながら自転車を引き起こしたよ。

あとは彼女の背中を見て、転んでも転んでも起き上がってついて行くだけだった。





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・





それからどのくらいの時間が経ったんだろうか…?

何度も転ぶうちに、積雪の量が目に見えて少なくなって、行く先に二股が現れた。

あの二股を 右に行くのか… 左に行くのか…



親友がほんの少し迷って自転車から降りた記憶もあるけれど

私は自転車のブレーキを握り締めたまま、ただガチガチと震えていただけだった。

最終的に彼女は一人で決断してルートを右に進んだ。



気づくと転倒の衝撃か、私の車輪を完全ロックしていたあの泥状圧雪も取り除かれて

後輪が動くようになっていた。幸いチェーンも外れていない様子。

力ずくでペダルさえこげれば何とか走れる!! (ノ_<。)

私は凍えて歯をカチカチ言わせながら、必死で彼女の後ろをついて行ったんだ。



彼女の判断は正解で、ルートを右に進んでまもなく…

山道は真っ暗だったのに、なぜかそこだけは絵本から切り抜かれたように明るくて

まるで “日本昔話” のような光景が飛び込んできたんだ。



道の右側に少し高台の土地が現れ、何の小屋なのか小さな煙突から煙が出ていた。

「やった!! 民家だ!! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。」

そう思った時、薪を抱えたおばあさんが、奥の母屋に向かって歩いて行くのが見えた。



やった!! 人がいる!! 助かった~ 。・゚・(*ノД`*)・゚・。」

まるで映画のように、いつもは何気なく見ていたシーンだったのに

小屋に吊るされた電球1つの光だが、闇を照らす明かりがいかに有難いかを痛感した。

この体験はたぶん、生涯忘れることはないと思う。



親友はガチガチと震え言葉も出ない私に代わっておばあさんに話しかけた。

「あのぉ~すいません…。 この先どのくらい行けば民宿とかありますか?」

これが、実は臆病で控え目な性格の、バスケ部エースの精一杯の交渉だったと思う。



そしておばあさんは、二人の様子が尋常じゃないことがすぐに見て取れたのだと思う。

大してびっくりした様子もなく、ちょっと喋り辛そうに言ってくれた。

「あるにはあるがまだうんと先… 日も暮れて… その格好じゃ…」

「………」

「えがったら、靴下のいで、あがんなせぇ。」 ・゜・(PД`q。)・゜・



有難かった。本当に有難いと心から思たことは、あれ以来何回あるだろう?

冷静に「よろしくお願いします」と礼を述べるのも親友に任せ

私はだらしなく嗚咽をもらし、倒れ込むようにして、そのお家にお邪魔したあの夜
イメージ 1



こうして、無謀な二人の女子高生の、雪山超え(家出3日目)は終わった。

27年経って、今こうして回想する喜びを味わえるのも、あの日頑張ってくれた親友と

助けてくれた民家の人のお陰かも知れないね。



今夜はあらためて感謝して眠ります!! 

(人-ω-)。o.゚。*・★Good Night★・*。゚o。(-ω-人)



(過去記事 Yahoo 2010/2/28)

| | コメント (2)

リアル15の夜♪ Vol.4 崖っぷち中編

それは1983年2月末。今から27年も昔のお話。


たぶん、、、〆(・ω・。)

上野村の父母トンネルに一番乗りした一般人は、私達なんじゃない?

で、中座してしまった冒険ストーリーを再開! φ(・ェ・o)~カキカキ


*:..。o○☆ *:..。o○☆


【崖っぷちの3日目中編:コースはこちら】\_(・ω・`)ココ重要!

☆中里村 ⇒ ぶどう峠手前


志賀坂峠をワープして群馬県に入った地域、現在では “神流町” というが

当時は “中里村” だったはず!!

神流町のHPによると、「H15年4月に万場町と中里村が合併」 とあるので

う~~~ん、記憶に間違いはなさそうだね (。-∀-)ニヒ♪


町名の由来は、当然 “神流湖” “神流川” だろうねぇ

“神流=カンナ” と直ぐ読める人も、たぶん少ないと思うなぁ~

ふつう知らずに読むと “カンリュウ” か “ジンリュウ” でしょ?

私は昔から知っていたけどね v(*≧▽≦)v


◆神流湖(下久保ダム)HP
http://www.water.go.jp/kanto/simokubo/


この神流川上にかかった小さな古鉄橋を渡ると、R299とR462の融合地点だ!

R299は、そこを左折する形で上野村へと続いていた


◆参考 国道を往く (R299 part2~part3 / 62.~72.参照)
http://www.route01.com/r299p2.html


細かいトンネルなどを通った覚えはなく、神流川を左手に延々と行く

たぶん当時は…R299を脱線してしまうまでの区間が20Kmくらいはあったように思う

私達二人は、ず~~~っとこの神流川沿いを走って行ったんだよなぁ~


*:..。o○☆ *:..。o○☆


で、何処で道を間違えたのかって…あの頃は皆目見当がつかなかったよ

今となれば、ネットで地図見て オオォォォ|*゚Д゚*|ォォォオオ なんだけど

パクったサイクリングマップの縮尺では読み切れなかったんだね (ノ∀`●)


イメージ 1


あの頃のR299は、たぶん地図に示したオレンジのラインで間違いないと思う

自分達は「R299を直進すれば十石峠だ!!」との思い込みで走って来たわけで

だったら当時は、神流川沿いを南に向かってカーブした地点、左手に橋が現れ

本当は “砥根平” を右折すれば十石峠だったわけだよ

それに気付かず直進した結果、ぶどう峠へまっしぐら!! (≧∇≦)


1983年も、“砥根平” の分岐路には親切な案内板は出てたんだろうか?

名前は知らないけど “砥根平” にかかっていた橋のことだけは鮮明に覚えてる


どっちにしても 「あれっ?道ちがくね?(゜Д゜;三;゜Д゜)」と気づいたのは

山道をかなり登った“中之沢”辺りで、だんだん雪深くなり、メチャ寒くなり…

車両通行止めの看板を見た時だったと思う…


そ~いや、輪立ちだと思ってたけど除雪車のキャタピラの痕ぢゃん!!

終いには「長野・ぶどう峠へ」という看板まで現れて、それは確定したんだ

時間的にはたぶん…午後3時くらいじゃなかったかのな?


でももぅここまで来たら引き返すなんてできないよ!! ( ̄^ ̄)ーз

前進あるのみっ!! さぁ~さっさと登っちまおうぜ!!

二人で励まし合いながら、山に向かって叫んだっけ。。。

「○○の、バカ野郎~~~~~~!!!!!ヽ(`Д´#)ノ」 

ありゃりゃ~、バカは君達なんだけどね (ノ∀`●)


それはそうと。。。チャリンコを押して登山するとどうなるか知ってる???

それはそれはスンゴイ事になるんだな~~~ ( ̄▽ ̄)


まず初期症状。

泥よけと車輪の間にサラサラの雪が入り込み、前後輪とも軽くロック!

最初は定期的に手で雪をカッパけば、何とか引きずって動かせるレベルだ


でも雪山ってのは新雪でもない限り、一部が溶けたジョリジョリ雪も多い

そのジョリジョリ雪が詰まって、さらに水たまりなど通過しようものなら…

ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!! 冷凍庫で凍らせたコーヒーフロートかい?

的な圧雪が、前輪・後輪・チェーンカバーの中まで侵蝕して完全にロック!!


そ~なったら一気に末期症状で、木の枝でツツこうが、針金でシゴこうが

チャリンコはチャリンコとしての役目を忘れて昇天!

たぶん…子どもの星飛馬が、トラックのタイヤを3個引いて走るくらい

重たく、暗く、辛いお荷物になってしまうのだ!! ( ̄^ ̄)ーз


“日向沢”くらいまで登った頃にはまだ辺りは明るかったけど

雪かき作業をしながらの牛歩となれば、かなりの時間がかかったと思う

思い切って谷底に投げ捨ててしまった方が手っ取り早かったはずなのに

なぜか二人は、バレー部とバスケ部のスポ根を発揮してしまったのだ


息を切らせて、散々登って、一端視界が開けて、山に向かって

「○○の、バカ野郎~~~~~~!!!!!ヽ(`Д´#)ノ」と、またひと叫びした後に

「峠まであと8Km」の看板が現れた時には、正直絶望を感じたね…

(; ̄∀ ̄)=3ハァハァ  (;゚∀゚)=3ハァハァ  (; ̄‐ ̄)  Σ(゚∀゚)ヤベッ!!


親友は押し黙ったまま、看板に無表情で右ストレートを打ち込んでたし…

≡≡≡≡ウルァッ(((((*ノ`Д)┣━━━━━━━━━●))))☆ 「峠まであと8Km」 バキッ!!

φ( -ω-)ノ To be continued ☆



(過去記事 2009/10/2)

| | コメント (0)

リアル15の夜♪ Vol.3 崖っぷち前編

キタキタキタキタキタ(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)キタキタキタキチャッタヨォ!!! 

ここが峠の3日目! □_((ヾ(`・∀・´*)カタカタ

な~んて独り興奮!(ノ∀`●) まぁ文字どおり“峠”なんですが。



小鹿野町の民宿では、それはそれは温かいおもてなしをしてもらったの。

予約も何もなく、ママチャリを押してフラっと現れた高校生二人の作り話を疑いもせず

素泊まりなのに夕飯や、翌日のお弁当まで持たせてくれた。

ご主人、おばぁちゃん、お嫁さん…み~んな優しい人達だったなぁ。


お風呂をいただき、ふかふかの布団を敷いてもらって、その晩もぐっすり。

Zzz…[布団]σω-`o)。o○ おやすみ~♪

そり~ゃそうだよね… 

途中ちびっとワープしたとはいえ、山道を100Kmも走れば疲れるさ。 ( ´艸`)


でもこの時は、まさか明日、自分達が雪山で大変な目に遭うなんて想像もせず

「ね~これからどうする? (*´-ω・)ン do?do?」

「モチ!街に出たら働くぜ! O( ・`ω´・)O FIGHT!!」

な~んて根拠のない自信に満ちあふれて、たわけてたんだから笑っちゃう。


たしかこの時点ですでに、目的地は“青木村”に変更されていたと思う。

以前親友が家族旅行で行ったことがあるという

別所温泉 “ 真田幸村の隠れ湯 (\30)” に照準セット!

例のサイクリングmapから、懺悔の寺も“安楽寺”をロックオン!

まだ見ぬその地に向かって、心は先に飛んで行っちゃった感じだよ (*≧▽≦)b

イメージ 1


*:..。o○☆ *:..。o○☆


翌朝は親切な旅館の皆さんに見送られ、小鹿野町を出発する二人♪

しかもおばぁちゃんが 「この先の志賀坂峠は凍っていて危険だから」 と

近所の林業のおじさん達に頼んでくれて、また自転車ごとワープすることに!

ワーイヽ(∀`ヽ●)(ノ●´∀)ノ ワーイ♪


ダットラに積載された材木の上にチャリンコをくくりつけ

車内も荷台も定員オーバーでシャコタン状態だったなぁ~

おかげで朝から心臓破りを食らわずに済んで本当にありがたかったなぁ~


【崖っぷちの3日目前編:コースはこちら】\_(・ω・`)ココ重要!

☆小鹿野町 ⇒ …志賀坂k峠… ⇒ 中里村 ⇒ 上野村


志賀坂峠を楽してワープした後は、中里村…上野村…とR299を延々と行く。

群馬に入ると、あの時R299は全面的にトンネル工事をしていたから

実際に走ったのは神流川を左手にした細いクネクネ道だったな。


びっくりするほど冷たく澄んだ川の水を触りに河原に下りて

工事現場のおぢちゃん達と一緒に、民宿でもらったお弁当を食べたっけ。

うら若き日の感慨深い1ページ♪ ...¢(-∀-○)


しかし逃亡3日目ともなれば、さすがに体も重たく足もパンパンぢゃ。

車でのワープの味をしめた二人は、この先も何とか車に乗せてもらえないものかと

手薬煉をひいて待ってみるものの… ((・ω・。)キョロキョロ(。・ω・))

通るのはトンネル工事のための大型ミキサー車ばかりなり。。。(-ω-。`)


中には、車を停めて話しかけてくれる気さくな運ちゃんもいたけど

ミキサー車じゃさぁ~~~ チャリが乗せて貰えないんだよぉ~~~
走り去るミキサー車をうらめしく思いながら二人で歌ったョ

♪と~ぉお~り~す~ぎた 車は… もう戻らない~~~♪ 

☆通りすぎた風 高田みずえ
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND38407/index.html


それでも、そんなミキサー車が巻き上げる雪煙ってのも

キラキラして悪くないなぁ~ :*(〃∇〃人)*: なんて思ったなぁ

脳天気 ヽ(○´3`)ノ ブラボ~~~~


たぶん、、、〆(・ω・。)

上野村の父母トンネルに一番乗りした一般人は、私達なんじゃない?

φ( -ω-)ノ To be continued ☆



(過去記事 Yahoo  2009/9/16)

| | コメント (0)

リアル15の夜♪ Vol.2 逃亡編

本日の関東地方は全般的に雨。夜になり結構強く降ってまっせ。

ちょっとずつ思い出ぽろぽろなんだけど、何しろ27年も前の話。 (。=`ω´=) nnnn



チャリンコで50Km以上のRunawayとなれば、軽く5~6時間かかるんでない?

こっちを夕方6時頃に出れば、たぶん到着は0時前だよなぁ~~ (。=`ω´=) nnnn

ど~やって学生服姿の女子高生2人が、夜中にユースに潜り込んだんだっけかな?



覚えてるのは…途中で 「鎌倉はこっちじゃない」 って気付いた事と

それまでは 「どこか農家の納屋でいいぢゃん!」なんて豪語してたのに寒くなって

地図か駅の看板を見てユースに電話したんじゃなかったかな?



制服なのは思い出作りの卒業旅行だからで、道に迷った…とか何とか言ったんだな。

ユースには目か耳の若干不自由なお姉さんと、彼女のお父さんみたいな人がいて

チェックイン時はお父さんが対応してくれたはず。



親友が少ない所持金から、素泊まり一人3000を払って、シーツと枕をもらって

お姉さんに2段ベット式の部屋に案内されたような。。。

たしか、「今夜はもう遅いのでお風呂は朝入ってね」って感じで。



二人はくたびれ果てていたから、もちろんその晩はぐっすりさ ( ̄□ヾ)ファー

寝際に、「貴重な金が目減りしたので、明日は早起きして働かせてもらおう!」

ってミーティングしたっけ。



朝になり、もちろんご飯はナシ!! (*≧з≦)

「お世話になりましたが予期せぬ宿泊出費で、これでは目的地まで辿り着けそうにない」

「お風呂掃除でも、食器洗いでもさせてもらえませんか?」

と、昨夜の作戦通り交渉してみると。。。



お姉さんは案外簡単に交渉に応じてくれて…

二人で部屋に掃除機をかけて、お風呂にデッキブラシをかけたのを覚えている。



ところが! ヽ(え゚∀゚え)ノ(ノ゚∀゚え)ノ

一通りの作業を終えて、二人でわくわくして待っていると…

「ご苦労さま。もういいですよ。」

と、軽くチェックアウトをうながされてしまった。 _s(・`ω´・;)ゞ .. んん?



たぶんお姉さんは、昨夜のうちに親友がお父さんに先払いした宿泊代のことを知らず

宿泊代をタダにしてくれたつもりだったんだろうな。。。

さすがの元気な女子高生も、それ以上は突っ込めず

タダ働きしてスゴスゴと退散しましたとさ!!

世の中そんなに甘くないね!! (≧m≦)ププッ



【ほんでもって2日目のコースがこちら】\_(・ω・`)ココ重要!

☆鎌北湖を南に下り、むさし横手駅の前から延々とR299を西に。秩父をめざす!




雪をかぶった高麗川がキラキラとキレイだった~~~~(*>ω<*)

高麗川沿いをず~~~~~っと、ひたすらクネクネと走ったっけ。

途中でトラックをヒッチしてワープしてしまった箇所もあるので

旧・正丸峠を通ったことも定かではないけどね。



だぶん降してもらったのは秩父ハープ橋の手前で

そこからまたアップダウンに息はずませながら、夕方小鹿野町の民宿に転がり込んだ。



◆小鹿野町 民宿やしき
http://www15.ocn.ne.jp/~yashiki/



この旅館、今もまだ健在なようで、当時は素泊まり6000円。

またしてもイタタな出費だったけどとても親切にしてもらったな~ (*>ω<*)

φ( -ω-)ノ To be continued ☆



(過去記事 Yahoo  2009/9/12)

| | コメント (0)

リアル15の夜♪ Vol.1 逃亡編

いや~~~今日は実に気持ち良かったねぇ、秋の涼空。

“天高く~ひつじ肥ゆる秋”到来!! (ノ∀`*)ノ彡☆ ナニソレ!!!!

ばってん本日は “介の字貼り” にてお仕事候ッス (ノ_<。)…イテテテ

こんな気持ちイイ空の日なのに、体がお年寄りなんてね…

こ~なりゃ心だけでも、大好きなあの地に飛んでみますかね~ (*>ω<*)



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚



あれは高1の3学期、2月の終わり頃。。。

学校を3連バクして、親友とゲーセンに入り浸ってたら、ついに担任が親に通報!



「ヤベ!こりゃ~完全半殺しだろ?もぅ逃げるしかねぇ~!! ガクガク((;゚Д゚))ガクガク」

んで、サルの浅知恵 @(・ェ・)@

「寺に行って懺悔すれば、親も許してくれるに違いない!! (-ω-。`)」

根拠のない閃きを得て、二人は学生服にママチャリのまま残冬の埼玉を旅立った。



友人に少額のお金を借りて…

「元気でね… 生きて帰ってね… (ノ_<。)グスンッ」

と涙する友人に 「元気で暮らせよ」 とリアル茶番の別れを告げて…



「だけどさ~~~ いったい寺って何処よ~~~? ( ̄^ ̄)ーз」

「たぶん~ こっからだったら とりあえず鎌倉あたりぢゃね? ( ̄▽ ̄)」

さすが元気いっぱいの女子高生! 向かうところ敵ナシ!

でもパクったサイクリングmapを頼りに、向かった先は何故かR17だし。



【走ったルートはたぶんこんな感じ】\_(・ω・`)ココ重要!

◆K35 ⇒ R17 ⇒ R16 ・・・ うろ覚え ・・・ 鎌北湖ユースホステル(泊)


強く記憶に残っているのは…

大きな川にかかった、車道とは別に設けられた快適なサイクリングロード!

まだ出来たてのホヤホヤで、橋に灯った水銀灯の明かりが実にキレイだったなぁ~



♪cosmic cycller 星空 cycling

Run Run Run Run Ranaway Home~♪

歌いながら渡ったあの橋は、初雁橋だったんだろうか? (*ω*)?



って、君たちは本当に家出娘なのか~~~??? ((((((((((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

そんな調子で、鎌倉とは大きく離れた北の方向に爆走していった二人。



口から出まかせで泊めて貰えることが出来たユースホステルに到着したのは

ずいぶんと夜半になり、心細くなってからのことだったな。



しっかしまぁ…

冬の夜山に、制服とママチャリで特攻しちゃった女子高生ってどうよ?

φ( -ω-)ノ To be continued ☆



(過去記事 Yahoo  2009/9/11)

| | コメント (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »