« リアル15の夜♪ Vol.3 崖っぷち前編 | トップページ | リアル15の夜♪ Vol.5 崖っぷち後編 »

2010/07/10

リアル15の夜♪ Vol.4 崖っぷち中編

それは1983年2月末。今から27年も昔のお話。


たぶん、、、〆(・ω・。)

上野村の父母トンネルに一番乗りした一般人は、私達なんじゃない?

で、中座してしまった冒険ストーリーを再開! φ(・ェ・o)~カキカキ


*:..。o○☆ *:..。o○☆


【崖っぷちの3日目中編:コースはこちら】\_(・ω・`)ココ重要!

☆中里村 ⇒ ぶどう峠手前


志賀坂峠をワープして群馬県に入った地域、現在では “神流町” というが

当時は “中里村” だったはず!!

神流町のHPによると、「H15年4月に万場町と中里村が合併」 とあるので

う~~~ん、記憶に間違いはなさそうだね (。-∀-)ニヒ♪


町名の由来は、当然 “神流湖” “神流川” だろうねぇ

“神流=カンナ” と直ぐ読める人も、たぶん少ないと思うなぁ~

ふつう知らずに読むと “カンリュウ” か “ジンリュウ” でしょ?

私は昔から知っていたけどね v(*≧▽≦)v


◆神流湖(下久保ダム)HP
http://www.water.go.jp/kanto/simokubo/


この神流川上にかかった小さな古鉄橋を渡ると、R299とR462の融合地点だ!

R299は、そこを左折する形で上野村へと続いていた


◆参考 国道を往く (R299 part2~part3 / 62.~72.参照)
http://www.route01.com/r299p2.html


細かいトンネルなどを通った覚えはなく、神流川を左手に延々と行く

たぶん当時は…R299を脱線してしまうまでの区間が20Kmくらいはあったように思う

私達二人は、ず~~~っとこの神流川沿いを走って行ったんだよなぁ~


*:..。o○☆ *:..。o○☆


で、何処で道を間違えたのかって…あの頃は皆目見当がつかなかったよ

今となれば、ネットで地図見て オオォォォ|*゚Д゚*|ォォォオオ なんだけど

パクったサイクリングマップの縮尺では読み切れなかったんだね (ノ∀`●)


イメージ 1


あの頃のR299は、たぶん地図に示したオレンジのラインで間違いないと思う

自分達は「R299を直進すれば十石峠だ!!」との思い込みで走って来たわけで

だったら当時は、神流川沿いを南に向かってカーブした地点、左手に橋が現れ

本当は “砥根平” を右折すれば十石峠だったわけだよ

それに気付かず直進した結果、ぶどう峠へまっしぐら!! (≧∇≦)


1983年も、“砥根平” の分岐路には親切な案内板は出てたんだろうか?

名前は知らないけど “砥根平” にかかっていた橋のことだけは鮮明に覚えてる


どっちにしても 「あれっ?道ちがくね?(゜Д゜;三;゜Д゜)」と気づいたのは

山道をかなり登った“中之沢”辺りで、だんだん雪深くなり、メチャ寒くなり…

車両通行止めの看板を見た時だったと思う…


そ~いや、輪立ちだと思ってたけど除雪車のキャタピラの痕ぢゃん!!

終いには「長野・ぶどう峠へ」という看板まで現れて、それは確定したんだ

時間的にはたぶん…午後3時くらいじゃなかったかのな?


でももぅここまで来たら引き返すなんてできないよ!! ( ̄^ ̄)ーз

前進あるのみっ!! さぁ~さっさと登っちまおうぜ!!

二人で励まし合いながら、山に向かって叫んだっけ。。。

「○○の、バカ野郎~~~~~~!!!!!ヽ(`Д´#)ノ」 

ありゃりゃ~、バカは君達なんだけどね (ノ∀`●)


それはそうと。。。チャリンコを押して登山するとどうなるか知ってる???

それはそれはスンゴイ事になるんだな~~~ ( ̄▽ ̄)


まず初期症状。

泥よけと車輪の間にサラサラの雪が入り込み、前後輪とも軽くロック!

最初は定期的に手で雪をカッパけば、何とか引きずって動かせるレベルだ


でも雪山ってのは新雪でもない限り、一部が溶けたジョリジョリ雪も多い

そのジョリジョリ雪が詰まって、さらに水たまりなど通過しようものなら…

ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!! 冷凍庫で凍らせたコーヒーフロートかい?

的な圧雪が、前輪・後輪・チェーンカバーの中まで侵蝕して完全にロック!!


そ~なったら一気に末期症状で、木の枝でツツこうが、針金でシゴこうが

チャリンコはチャリンコとしての役目を忘れて昇天!

たぶん…子どもの星飛馬が、トラックのタイヤを3個引いて走るくらい

重たく、暗く、辛いお荷物になってしまうのだ!! ( ̄^ ̄)ーз


“日向沢”くらいまで登った頃にはまだ辺りは明るかったけど

雪かき作業をしながらの牛歩となれば、かなりの時間がかかったと思う

思い切って谷底に投げ捨ててしまった方が手っ取り早かったはずなのに

なぜか二人は、バレー部とバスケ部のスポ根を発揮してしまったのだ


息を切らせて、散々登って、一端視界が開けて、山に向かって

「○○の、バカ野郎~~~~~~!!!!!ヽ(`Д´#)ノ」と、またひと叫びした後に

「峠まであと8Km」の看板が現れた時には、正直絶望を感じたね…

(; ̄∀ ̄)=3ハァハァ  (;゚∀゚)=3ハァハァ  (; ̄‐ ̄)  Σ(゚∀゚)ヤベッ!!


親友は押し黙ったまま、看板に無表情で右ストレートを打ち込んでたし…

≡≡≡≡ウルァッ(((((*ノ`Д)┣━━━━━━━━━●))))☆ 「峠まであと8Km」 バキッ!!

φ( -ω-)ノ To be continued ☆



(過去記事 2009/10/2)

|

« リアル15の夜♪ Vol.3 崖っぷち前編 | トップページ | リアル15の夜♪ Vol.5 崖っぷち後編 »

★Story」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« リアル15の夜♪ Vol.3 崖っぷち前編 | トップページ | リアル15の夜♪ Vol.5 崖っぷち後編 »